トップ
募集要項
ABOUT
2024出展者
2023出展者
2022出展者
2021出展者
2020出展者
2019出展者
More
『私たちは消された展』主宰
フォトスタジオMe-CeLL代表
女体専門に撮影し、男の欲情を煽る写真を得意とする戦場ならぬ扇情カメラマンと呼ばれる。 年間1,000人を超す撮影を精力的にこなす。
女体のエロティシズムを表現する事に余念がない。 スタジオの他広告、グラビアなどで活動。 摂取する水分の50%はアルコール40%は珈琲。座右の銘は『Mi Vida Loca』 インスタ垢バン2回 投稿削除4回 FB凍結2回
昭和B級エロをテーマに自撮りするハレンチ熟女。 第5回東京女子エロ画祭にてグランプリ&ニコ生賞W受賞。 2019年2月26日集英社インターナショナルより作品集「マキエマキ」発売決定! ツイッターのプロフィールはセンシティブ扱い、画像がセンシティブ扱いになった回数は、数える気にもなりません。 フェイスブックページはいまのところセーフです。 SNSはツイッターが主体です。
インスタ垢バン5回。最短アカウント保持日数は3日。
ミュージシャン/俳優のジャケットフォトやアーティストフォト、ヌードやランジェリー等のネイキッドフォトの二軸を専門とする。 日本/台湾/シンガポールをベースに活動中。 自身のオフィシャルサイト、Facebook/Twitter/Instagramを中心にSNSでも作品を公開するも、各所にてID凍結の憂き目にあう。 その度にサイト運営者に謝り倒す自分に嫌気がさし、自由な発表の場を求めて今回の出展となった。
写真交流会「Photo’s Gate」 (フォトズゲート)代表。 ラブホテルなどで女性を撮影する「妄想デート」、温泉とエロの融合「妄想温泉」シリーズなどを撮影。女性の欲望と闇に光を当てるのが得意。 WEB雑誌やマニア誌などの撮影を行う一方、「フェチ写真家」としてニコ生やラジオ、トークショーへの出演も多数。主な著書に日本のアンダーグラウンドシーンを記録した 『アンダーグラウンドイベント東京(2013年芸術新聞社)』、『写真とフェチ(2018年玄光社)』などがある。 インスタ垢バン1回 Facebook、Twitter警告複数
20代後半に写真と出会い、30歳で音楽活動の傍ら写真撮影を 独学で始める。以降グラビア、カタログ、広告等人物撮影中心に各方面で活動。
現在自己表現として存在の証明及び内的葛藤のエネルギーとしてのヌード写真を日々模索中。 インスタ垢バン3回 投稿削除3回
緊縛と女性器をテーマに絵を描いているアーティスト。 いままで本名で活動してきたが2019年からペンネームで活動開始。 本業は商業的なイラストレーターとレタッチャー。 垢バンや凍結などは無し。投稿削除は2~3回。 この作家活動が原因で専門学校の非常勤講師を解雇されています。
カメラマン/Tシャツ職人 ヌード作品を撮るかたわら、業務用Tシャツプリンタを導入しTシャツ職人として活動。 代表作は「ナスティ」
Facebookにおいて、運営をしていたイベントの前日にアカウントを凍結され 「木野と連絡がとれなくなった!」という大騒ぎをただ傍観させられたという苦い経験あり。 facebook凍結2回。
深夜に毎日InstagramとFacebookにアップしている、ショットグラスに注いだバーボン越しに撮影するバーボンショットを中心に、 グラフィックデザイナーならではのグラフィカルフォトという分野を開拓し、フィクションをリアルな視点で写し続けている。 FB投稿アルバムにおいて、お尻をメインに写した写真が2点削除される。
雪深い新潟の上越市生まれ。 旅がしたくて、外資系出版社を退社。 写真の原点は旅写真で、記録だと思っている。 代表作に「トイレの花道」と「天空への階段」がある。 現在はアーティストを中心に写真を撮り、多くの宣材を提供している。 3月に写真展「トイレの色道」を開催予定。 FB削除2回
東京在住の写真好き。水着と下着とNudeの写真が得意です。 モットーは「美しい写真」。自然光よりもストロボ光で撮影することが多く、 「ストロボで遊ぶ会」といふワークショップを定期的に開催。 昨年は12もの写真展に参加(個展は4回)、
今年は5月(原宿)と11月(神田)に個展を開催予定。 表記は歴史的仮名遣ひ。ベッドより布団。 FBグループ削除1回 FB凍結1回 写真展撤去1回。