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天野功
20代後半に写真と出会い、30歳で音楽活動の傍ら写真撮影を 独学で始める。以降グラビア、カタログ、広告等人物撮影中心に各方面で活動。
現在自己表現として存在の証明及び内的葛藤のエネルギーとしてのヌード写真を日々模索中。
インスタ垢バン3回 投稿削除3回
IN OUT DESIGN
IN OUT DESIGN (富田 辰太郎) 2014年にスタートしたジュエリーブランドIN OUT DESIGN。ジュエリー作家、トミタシンタロウによる前衛的で挑発的なモチーフ選びと繊細さが共存する緻密な造形は、着々と新たなファンを獲得している。 Instagram投稿削除3回 広告停止3回
U4
モータースポーツが好きでカメラをはじめ、レースクイーンを撮ったことがきっかけで女性を撮ることに目覚めてしまった中年。
遅いスタートを感じながら「エロカッコいい写真」を目指して気張ってきましたが、色々なモデルさんとの出会いを通して、現在は撮影を楽しみながら、空気感が伝わるような素敵な写真を撮れたらと、だいぶゆるく、少しエロく活動中。SNSだけが発表の場だったのに、数ヶ月前にTwitterが永久凍結Right Now。
凰ヒロ
縄師/各種緊縛ショー出演、『BDSM&fetishイベント縛羅天』『新大久保緊縛撮影会』『新宿緊縛ライブ撮影会』等主宰し緊縛の絡む活動なら何でもやる自称「今一番緊縛の事を真剣に考えている縄師」 川崎市麻生区で『緊縛Studio』新宿区百人町で『スタジオ・ラルゴ』(共同)を運営消されたSNSは星の数 その都度何度でも甦る「相模の不死鳥」
garasunokutsu
お洒落を通して、王子様とシンデレラが再会したきっかけのガラスの靴を創った魔女がコンセプト。基本的に肌色は敵。消された展に参加したきっかけは昨年のレセプションをSNSにアップしたら最速で消されたから。
FB削除1回
圭子
ナチュ裸リスト。#はだかはふつう という訴えを掲げて活動している。写真作品の被写体をメインに、パフォーマンス、映像作品への出演、ショーモデル他色々やる人。最早「圭子」そのものが活動なのだが、説明が面倒なので表向きは「アーティスト」という事にしている。SNSでの作品削除、警告は数知れず、犬の写真まで削除経験有。
琥珀翠
色んな意味で危険すぎるヌードモデルです。2023の消された展は夫婦共同出展ではなくそれぞれ単品で出展します。2022のハロウィンでは軽犯罪法違反(身体露出の罪)の被疑者として警察署で取り調べされ、いつ捕まるかわかりません。今年はエロを研究するべく1人でドバイに修行に行ってきたので前年とは全く違うものをお見せできたら嬉しいです。
ゴトウヒデオ
幼少期は自衛官の息子としてスパルタンに育てられる 荒れ狂う暴力軍人と化した兄の鉄拳制裁にあらがうために
14歳から空手家になり電柱や鉄骨を叩き始める
18歳で就職先はスジャータ工場
鉄骨パンチと兄弟子とのスパーリングや日報にグラフティの落書きしながら6年勤めるも労災で右指四本を欠損しかけたので退職しイラストレーターになる
酒井よし彦
フォトスタジオMe-CeLL代表
『私たちは消された展』主宰
サウナ・スパ協会認定健康アドバイザー
女体専門に撮影する事から戦場ならぬ扇情カメラマンと呼ばれる。摂取する水分の40%は珈琲で50%は酒。 座右の銘は「mi vida loca!」 インスタ垢バン2回 投稿削除13回 FB凍結2回
釣崎清隆
写真家・映像作家・文筆家 学生時代より映画制作、文筆活動に従事。大学卒業後、AV監督を経て、1994年、写真家として活動を開始。死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。写真集『The DEAD』『THE LIVING』を東京キララ社より上梓
中尾変
1967東京生まれ 2016年アーティスト活動開始。独学を好み、なるべく考えずに感覚に任せる手法で、エロスとユーモアと社会がイビツに混在する奇妙な世界観をペイント。さらけ出されたエロトピアに敢えて統一感をもたせていないが今のところ一貫してオンナを描き、性と制度を考察する表現となっている。“バカバカしい豊かさ“を現代社会に投げかけているとも言える。instagram削除4回
萩原和幸
写真家。『唆る』叙情的な表現が信条。 広告撮影中心の、堅い業界とは裏腹に、 脳内妄想ストーリーを真っ直ぐ写真に昇華すべく、 日々写真道を邁進中。
ばくはつ五郎
アマチュア写真家 70年代のエロ写真が大好きで主にポラロイド写真にこだわり撮影しています。 モデルはTwitterで知り合ったガールフレンド達です。 Twitterでの凍結回数は数え切れません。
菱川みひろ
緊縛と女性器をテーマに絵を描いているアーティスト。いままで本名で活動してきたが2019年からペンネームで活動開始。 本業は商業的なイラストレーターとレタッチャー。垢バンや凍結などは無し。投稿削除は2~3回。
作家活動が原因で専門学校を解雇
フクサコアヤコ
Photo’s Gate代表。ラブホテルなどで女性を撮影する「妄想デート」、温泉とエロの融合「妄想温泉」シリーズなどを撮影。女性の欲望と闇に光を当てるのが得意。WEB雑誌やマニア誌などの撮影を行う一方、「フェチ写真家」として出演も多数。主な著書に『アンダーグラウンドイベント東京』、『写真とフェチ』などがある。インスタ垢バン1回 Facebook、Twitter警告複数
ぶーちゃん
1973年 大阪に生まれる
1997年 カメラメーカーに入社
2000年 界隈を知る(結婚)
2011年 東日本大震災(離婚)
2023年 私たちは消された展参加←イマココ
牧田恵実
1991年生まれ、水墨画を嗜ん でいた祖父の死をきっかけに5歳の頃、画家になることを決意する。幼少の頃に性癖が特殊であることに気づき、思春期は性的な罪悪感に(自殺を考えるほど)思い悩み苦しんだことが今の男根表現に繋がっている。近年では、自らの体験に根差したエロティシズムやリビドーに焦点を当て、人間の本質や男根に着目し、新しい美を探究している。国内外の展覧会に多数派参加。
Michi Ishijima
Expresser入場者として訪れた第1回、つまらなさに第2回はお休みしましたが、家内の出展に伴い第3回、第4回と同伴。「消された展」という本来は何でもありという表現の本当の面白さを伝えるべく今回は自らがやはり写真で応募。ホントかウソか、観る人の常識と記憶と勝負する写真ならではの表現を駆使してお届けします。
FB、インスタ投稿削除多数、Twitterでは叩かれ実生活では猥褻で警察のお世話に。