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▶︎琥珀 翠 + MICHI ISHIJIMA◀︎ 琥珀 翠(1995年生まれ) MICHI ISHIJIMA(1966年生まれ) 今回はヌードモデルの私と主人で共同出展させて頂きます。 主人も私も肩書きを必要とせず、自由に生きてるタイプの人間です。お尻の投稿でよく消されます。 全裸で家のベランダで撮ったお尻の写真がバズりました。 (Instagramの投稿削除は10回以上、アカウント凍結は2回)
独学にて写真を学び2019年11月より東京を拠点にヌード・フェチ写真をメインに撮影。 ジャンルに縛られず妄想と現実の狭間である白昼夢を理想とし静止画のエロスを追求。 ラブホテルの薄暗い部屋にてストロボが写しだす肉体と精神のカタチを撮影するべく日々表現を模索中。2020年大阪と原宿にてグループ展に参加。 自身でネットにてデジタル写真集の販売も行う。
Instagramシャドバン数回、投稿削除十数回 twitterセンシティブアカウント指定
ナチュ裸リスト。 #はだかはふつう を訴えて主にヌードでの被写体活動を続けている。 ここでの裸とは身体は勿論、内面の裸も含まれる。 エロいヌードは沢山存在する。 しかしヌード=エロと直結する世間一般の風潮にパイルドライバーを喰らわせたいし、お綺麗なフリしてどんだけ頭の中ピンクなんだよ… とか本当は思ってる。 言わないけど。
FB削除2回、Instagram削除数知れず。
深夜に毎日InstagramとFacebookにアップしている、ショットグラスに注いだバーボン越しに撮影するバーボンショットを中心に、 グラフィックデザイナーならではのグラフィカルフォトという分野を開拓し、フィクションをリアルな視点で写し続けている。
FB投稿削除2回。
緊縛と女性器をテーマに絵を描いているアーティスト。いままで本名で活動してきたが2019年からペンネームで活動開始。 本業は商業的なイラストレーターとレタッチャー。垢バンや凍結などは無し。投稿削除は2~3回。
作家活動が原因で専門学校を解雇
Photo’s Gate代表。 ラブホテルなどで女性を撮影する「妄想デート」、温泉とエロの融合「妄想温泉」シリーズなどを撮影。女性の欲望と闇に光を当てるのが得意。WEB雑誌やマニア誌などの撮影を行う一方、「フェチ写真家」として出演も多数。主な著書に『アンダーグラウンドイベント東京(2013年芸術新聞社)』、『写真とフェチ(2018年玄光社)』などがある。
インスタ垢バン1回 Facebook、Twitter警告複数
昭和B級エロをテーマに自撮りするハレンチ熟女。第5回東京女子エロ画祭にてグランプリ&ニコ生賞W受賞。 2019年2月26日集英社インターナショナルより作品集「マキエマキ」発売!
ツイッターのプロフィールはセンシティブ扱い、画像がセンシティブ扱いになった回数は、数える気にもなりません。フェイスブックページはいまのところセーフです。 SNSはツイッターが主体ですインスタ垢バン5回。最短アカウント保持日数は3日。
東京出身。写真家・画家・美術家。 2004年よりAV女優やヌードモデルとして活動。
幼少期から絵を描き、2006年にはファッションブランドにイラストを提供。展覧会に参加。 ( METAL ADDICTION 2007秋冬展) 2011年より、写真を撮り始め、写真家としての活動を開始。 2012年にセルフポートレート写真集“密賣NUDE”がERECT Magazineか ら発売される。著書に「よわむし」(双葉社)
女子美術大学日本画専攻2017年卒。 働きながら絵を発表してます。おっぱいばかり描いてます。 〜略歴〜 ・アジア創造美術展2016入選 ・新宿GYOEN ROSSO198に常設展示 ・2018年〜ViewCasArts主催ライブペイント各年参加 ・銀座モダンアートグループ展不定期出品
44歳、裸の被写体。 ライター、フェティッシュバースタッフなどを経て、現在は会社員。人妻。二児の母。 2018年10月高円寺パンディットにて開催された「脱・自己肯定弁論大会」出場を契機に諸々脱ぎ捨て、被写体活動を開始。着衣は落ち着かないため、基本脱ぎがち。「消された展」1回目は観客として、2回目は被写体として、そして今回は念願の出展者として参加。Instagram投稿削除3回、アカウント削除警告1回。
お洒落を通して、王子様とシンデレラが再会したきっかけのガラスの靴を創った魔女がコンセプト。基本的に肌色は敵。消された展に参加したきっかけは昨年のレセプションをSNSにアップしたら最速で消されたから。
FB削除1回
東京在住の写真好き。水着と下着とNudeの写真が得意です。モットーは「美しい写真」。自然光よりもストロボ光で撮影することが多く、「ストロボで遊ぶ会」といふワークショップを定期的に開催。 表記は歴史的仮名遣ひ。ベッドより布団。現在、ヌードモデル田中みかの公式ファンティア「裸の天使」を全力で運営中。 FB投稿削除2回 FB凍結1回 写真展撤去1回。ファンティア削除1回。
雪深い新潟の上越市生まれ。 旅がしたくて、外資系出版社を退社。 写真の原点は旅写真で、記録だと思っている。代表作に「トイレの花道」と「天空への階段」がある。 現在はアーティストを中心に写真を撮り、多くの宣材を提供している。
FB削除2回
カメラマン/Tシャツ職人 ヌード作品を撮るかたわら、業務用Tシャツプリンタを導入しTシャツ職人として活動。 代表作は「ナスティ」FBにおいて、運営をしていたイベントの前日にアカウントを凍結され「木野と連絡がとれなくなった!」という大騒ぎをただ傍観させられたという苦い経験あり。
FB凍結2回。
20代後半に写真と出会い、30歳で音楽活動の傍ら写真撮影を 独学で始める。以降グラビア、カタログ、広告等人物撮影中心に各方面で活動。
現在自己表現として存在の証明及び内的葛藤のエネルギーとしてのヌード写真を日々模索中。
インスタ垢バン3回 投稿削除3回
フォトスタジオMe-CeLL代表
扇情カメラマン
女体専門に撮影し、欲情を煽る写真を得意とすることから戦場ならぬ扇情カメラマンと呼ばれる。年間1,000人を超す撮影を精力的にこなす。摂取する水分の50%はアルコール40%は珈琲。
インスタ垢バン2回 投稿削除5回 FB凍結2回
写真家・映像作家・文筆家
学生時代より映画制作、文筆活動に従事。大学卒業後、AV監督を経て、1994年、写真家として活動を開始。死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。
“死”をテーマにした写真集『The DEAD』を東京キララ社より上梓