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排尿歌人
5年ほど前より、主に酒場のトイレで放尿している場面の写真を撮影・Twitterに発表。しかし全ツイートが「センシティブな内容を含むツイート」に指定されてしまう。昨年末に趣味の短歌と放尿写真を組み合わせた写真歌集『底を這う』を冊子で集成、当年の冬コミに出展、現在は5ヶ所の書店などで委託販売中。Twitterではフィルタリングされてしまった自分の放尿写真が堂々と日の目を見ているところを見たく、今回の出展に至る。
ナチュ裸リスト。 10年前、30歳になった事を機に主に写真作品の被写体モデルとして始動。3年前の某撮影中、絵的にその方が良さそうだ!とピンと来ただけの安易な理由で自らすっぽんぽんを志願し写真に収まる。結果偶々功を奏してしまったが為に、調子に乗ってそのまま走っていたら何だかやべぇ所にきてしもーた…のが活動10年目にして40歳の私に起きてる今回の出来事。ぬぉー!!現在は真面目に
#裸は普通#アイデンティティを取り戻せの訴えを掲げ活動している。 FB削除2回 インスタ削除回数…数知れず
女体収集歴20年。
1999年七の月から、某大手【女体閲覧雑誌】にて10年間収集経験の後、都内某【性産業グループ】に寄生し、女体収集活動をさらに10年継続。次の10年、どんな環境で女体収集行為を行うのか考察中。加工と現実の狭間で常に葛藤しながらデジタル業務をこなす一方、夢と現の境界線が既に見えなくなっている【女体収集家】昆虫の羽や触覚を、眺め続ける少年のように、キミの身体を見つめていたい…
インスタ投稿削除数回
深夜に毎日InstagramとFacebookにアップしている、ショットグラスに注いだバーボン越しに撮影するバーボンショットを中心に、 グラフィックデザイナーならではのグラフィカルフォトという分野を開拓し、フィクションをリアルな視点で写し続けている。
FB投稿削除2回。
緊縛と女性器をテーマに絵を描いているアーティスト。いままで本名で活動してきたが2019年からペンネームで活動開始。 本業は商業的なイラストレーターとレタッチャー。垢バンや凍結などは無し。投稿削除は2~3回。
作家活動が原因で専門学校を解雇
Photo’s Gate代表。 ラブホテルなどで女性を撮影する「妄想デート」、温泉とエロの融合「妄想温泉」シリーズなどを撮影。女性の欲望と闇に光を当てるのが得意。WEB雑誌やマニア誌などの撮影を行う一方、「フェチ写真家」として出演も多数。主な著書に『アンダーグラウンドイベント東京(2013年芸術新聞社)』、『写真とフェチ(2018年玄光社)』などがある。
インスタ垢バン1回 Facebook、Twitter警告複数
昭和B級エロをテーマに自撮りするハレンチ熟女。第5回東京女子エロ画祭にてグランプリ&ニコ生賞W受賞。 2019年2月26日集英社インターナショナルより作品集「マキエマキ」発売!
ツイッターのプロフィールはセンシティブ扱い、画像がセンシティブ扱いになった回数は、数える気にもなりません。 フェイスブックページはいまのところセーフです。 SNSはツイッターが主体です。
インスタ垢バン5回。最短アカウント保持日数は3日。
お洒落を通して、王子様とシンデレラが再会したきっかけのガラスの靴を創った魔女がコンセプト。基本的に肌色は敵。消された展に参加したきっかけは昨年のレセプションをSNSにアップしたら最速で消されたから。
FB削除1回
フォトグラファー ファッション、ポートレート等を中心に撮影 海外のnude系のinstagramをフォローした時に 英語で今度撮りましょうと冗談で返信したら”是非!”と日本語で返ってきて驚く。せっかくなのでと撮影したのがnude撮影のきっかけ。 その後見よう見まねで処理した写真をinstagramにアップするも、ことごとく 消される。いわゆる”ビギナーズ消された”。 木野氏に話したところ”有資格者!”といわれ参加。 instagram 削除5回
2018年知人にレイプされ写真を撮られ脅される等の被害を受け、一時は人生を諦めたものの紆余曲折を経てリベンジリベンジポルノと称しどこでも脱ぎ散らかすポップな裸族として復活。 脱ぎ散らかしっぷりにカメラマンにドン引きされるレベル。
Twitterアカウント3個同時永久凍結、インスタ投稿削除数え切れず。
雪深い新潟の上越市生まれ。 旅がしたくて、外資系出版社を退社。 写真の原点は旅写真で、記録だと思っている。代表作に「トイレの花道」と「天空への階段」がある。 現在はアーティストを中心に写真を撮り、多くの宣材を提供している。
FB削除2回
カメラマン/Tシャツ職人 ヌード作品を撮るかたわら、業務用Tシャツプリンタを導入しTシャツ職人として活動。 代表作は「ナスティ」FBにおいて、運営をしていたイベントの前日にアカウントを凍結され「木野と連絡がとれなくなった!」という大騒ぎをただ傍観させられたという苦い経験あり。
FB凍結2回。
20代後半に写真と出会い、30歳で音楽活動の傍ら写真撮影を 独学で始める。以降グラビア、カタログ、広告等人物撮影中心に各方面で活動。
現在自己表現として存在の証明及び内的葛藤のエネルギーとしてのヌード写真を日々模索中。
インスタ垢バン3回 投稿削除3回
ミュージシャン/俳優のジャケットフォトやアーティストフォト、ヌードやランジェリー等のネイキッドフォトの二軸を専門とする。日本/台湾/シンガポールをベースに活動中。自身のオフィシャルサイト、Facebook/Twitter/Instagramを中心にSNSでも作品を公開するも、各所にてID凍結の憂き目にあう。その度にサイト運営者に謝り倒す自分に嫌気がさし、自由な発表の場を求めて今回の出展となった。
全てのSNSでID凍結
フォトスタジオMe-CeLL代表
扇情カメラマン
女体専門に撮影し、欲情を煽る写真を得意とすることから戦場ならぬ扇情カメラマンと呼ばれる。年間1,000人を超す撮影を精力的にこなす。摂取する水分の50%はアルコール40%は珈琲。
インスタ垢バン2回 投稿削除4回 FB凍結2回
写真家・映像作家・文筆家
学生時代より映画制作、文筆活動に従事。大学卒業後、AV監督を経て、1994年、写真家として活動を開始。死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。
“死”をテーマにした写真集『The DEAD』を東京キララ社より上梓
© 2019私たちは消された展実行委員会