東京都在住
主に「チンコ」と「おっぱい」がテーマの油彩画です。
大好きな「チンコ」と「おっぱい」をたくさん、思い切り描きます。それが大切です。皆さんの「チンコ」と「おっぱい」に幸あれ。都築 響一氏の大道芸術館の片隅に、私の絵を飾っていただいております。是非ご高覧ください。
 

20代後半に写真と出会い、30歳で音楽活動の傍ら写真撮影を
独学で始める。以降グラビア、カタログ、広告等人物撮影中心に各方面で活動。

現在自己表現として存在の証明及び内的葛藤のエネルギーとしてのヌード写真を日々模索中。

インスタ垢バン3回　投稿削除3回

株式会社アンズフォト 代表取締役 （社）日本ウエディングフォトグラファーズ協会 名誉顧問 日本写真芸術専門学校 主任講師 女性を美しく撮りたいという思いから 新たな挑戦で参加しました。 投稿削除3回

この世とあの世の境界の見える瞬間に興味を持ち、血がいっぱい出る舞台をつくったり、文明の滅んだ世界で野生化する人類の写真を撮っている。
舞台版『少女椿』脚本・演出、映画『東京残酷警察』特典スピンオフ監督、日本広告写真家協会APAアワード選出、著書に写真集『世界の終わりのお愉しみ』（アトリエサード）、など。
写真家・劇作家・詩人。
虚飾集団廻天百眼、代表。RED CUBE GALLERY、マネージャー。

SМショーイベント『縛羅天』主催。緊縛専用撮影スタジオ『緊縛Studio』を神楽坂、高崎で運営。縄師として都内を中心に活動しており緊縛&ふぇちカメラマンとして個展なども行っている。

アートは意識せず縄を受ける女性を喜ばせる為に日々その緊縛技術を磨く。特に脚腰尻を集中的に縛り曲線美を追求している。

SNSはおろかSМ業界からもよく消されている。

フォトスタジオMe-CeLL代表

『私たちは消された展』主宰

サウナ・スパ協会認定健康アドバイザー

女体専門に撮影する事から戦場ならぬ扇情カメラマンと呼ばれる。摂取する水分の40%は珈琲で50%は酒。(ブラックコーヒーとシャンパンとウイスキーは飲めません) 座右の銘は「mi vida loca!」
インスタ垢バン4回　投稿削除数え切れず　FB凍結2回　広告停止1回

6年前、縄と女性の曲線美に魅せられ、緊縛と写真表現を始める。SM／緊縛ショーに多数出演。人の本能に近い欲求としての「性」、その解放の刹那を作品として残したい。

2017年頃の撮影依頼をきっかけに活動を開始。精力的に依頼を受け、ロケ、スタジオ、特殊撮影を幅広く経験し技術を磨く。 写真集などの作品作りにも取り組み、現在はボディーテープアートに特化。テクノロジーとクリエイティブの境界を探求し、身体をキャンバスに新たな表現を追求中。 即売会イベントなどで作品集を発行しつつ、グループ展への積極的参加を行い、さらなるステップアップを模索している。

写真家・映像作家・文筆家
学生時代より映画制作、文筆活動に従事。大学卒業後、AV監督を経て、1994年、写真家として活動を開始。死体写真家として知られ、ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナ等、世界各国の犯罪現場、紛争地域を取材し、これまでに撮影した死体は1,000体以上に及ぶ。写真集『The DEAD』『THE LIVING』を東京キララ社より上梓

主に緊縛と女性器をモチーフに絵を描いているイラストレーター。
2023年からは官能小説のカバーイララストも制作しています。
時々緊縛ショーをやったりもしています。投稿削除は2~3回。Pinterestのアカウント凍結。Xは万年シャドウバンで何を投稿してもセンシティブ警告。緊縛や女性器を描くのが原因で専門学校非常勤講師を解雇されたり、広告イラストの仕事を降ろされた経験アリ。

Photo’s Gate代表。ラブホテルなどで女性を撮影する「妄想デート」、温泉とエロの融合「妄想温泉」シリーズなどを撮影。女性の欲望と闇に光を当てるのが得意。WEB雑誌やマニア誌などの撮影を行う一方、「フェチ写真家」として出演も多数。主な著書に『アンダーグラウンドイベント東京』、『写真とフェチ』などがある。インスタ垢バン1回　Facebook、Twitter警告複数

子供のころからあまり写真はありませんでした
父親は写真などに興味はなく子供が産まれたからと言って
写真を撮るような人ではなかった
そんな中で親しい人の写真を撮りたいと思い
カメラを手にしたのは15歳、高校入学の時であった
それから約40年弱・・・　色んなもの、色んな人を撮影し
紆余曲折を経た僕の写真をご覧ください

ワイドレンズを駆使した先駆者として撮りたいものを第一線で撮り続け駆け抜けた38年、辿り着いた先は人のあるべき姿の営み、裸、そして緊縛。他者への共感性が強すぎる写真を撮る反面、カメラを置いてしまうとサイコパスと称される性格はジキルとハイド。撮影中は被写体を一途に愛するが故に写真としての２次元でしか「ひと」を愛せない性格は真の写真撮影が産み出した産物。動物を食べない「動物写真家」でもある。AIに挑戦し続けSNSの限界に挑むが、悉く垢BANを喰らい出版界からも消された。

1995年生まれ。社会的身体からの脱却、種の共存、変容、不在。これらのテーマを軸に物語を構築し、記録と記憶とのあいだを往来しながら、制作に取り組んでいる。無意識的に浮かんできた一場面や、時折みる幻から、物語を展開していくことが多い。現在はニホンオオカミについての作品をつくるため、リサーチを進めている。

セックスが好きすぎて夫と同意の上、オープンマリッジを実践する性に奔放な女・ゆきの、結婚後に出会った夫以外の男性5人と撮った“ヌード”写真です。
今回は性的コンプレックスを当てつけてくる奴への「憎しみ」を胸に展示いたします。
赤裸々に、真っ直ぐに、そしてスケベに。
ハバナイスセックス！！